「カメラ転売」フィルムカメラやレンズの検品ポイントを解説

中古カメラやレンズを仕入れるときに見るべきポイントをご紹介します。

カメラを仕入れる際に見るべきポイント

外観 ペンタ部

が汚いと安く買われてしまいます。アタリ、凹み、塗装はげの有無、マウント部が綺麗かどうか。
グリップ部にベタつきがあるかどうか。
液晶面に傷があるかどうか、ペンタ部の状態はどうか特にフィルムカメラの場合は、ペンタブに凹み、アタリがあるだけで大きく値を下げてしまいます。

ペンタ部は、この画像にあるフィルムカメラらのトップに位置する箇所です。

ここに凹みなどがあると、値段を大きく下げます。

フィルム幕

フィルムカメラの場合は、カメラ内部の背部にある「シャッター幕」にヨレや破れがあると大きく値段を下げてしまいますのでしっかり確認するようにしてください。

モルトの状態

上記画像のように、ミラーボックス内や裏蓋を開けたときの上下の溝などに貼られている黒いスポンジのような素材をモルトプレーンと言います。

これが劣化している場合もあるのでしっかり点検しましょう。

ファインダー内

カメラのファインダー内部に、ゴミやカビなどがあると撮影に影響します。少しくらいのホコリだったら撮影に影響しませんが、大きなゴミなどがあった場合は値段に影響があります。

動作環境

・電源がつくかどうか
・シャッタースピード
・タイマー、バルブ、露出計
・巻き上げ動作の確認
・ズーム異音がないか

↑を確かめてしっかりとした正常品かを見極める必要があります。ちなみに、壊れているカメラは正常のより半額の価格で売れていく傾向にあります。

レンズを仕入れる際に見るべきポイント

・外観が綺麗かどうか
外観が汚いと安く買われてしまいます。アタリ、凹み、塗装はげの有無、マウント部が綺麗かどうかをしっかりチェックしましょう

・絞り羽根やオートフォーカスが正常か

マニュアルレンズの場合は、絞り羽根が動くか、デジタル用のレンズはオートフォーカスがしっかり動くかを確認しましょう。

ちなみに絞り羽根が壊れていたり、AF効かない場合はジャンク品として、相場額の半分程度の値で売れていきます。

・レンズ内光学、レンズ内にチリ,ホコリ、カビ、バルサム切れ曇りがあるかどうか

カビ、曇り、バルサム切れでもカビの程度、クモリの程度でも売れていく額が変わっていきます。

大体、大カビ、大クモリがあれば、相場の7-8割くらいで売れていきます。

まとめ

仕入れるポイントは、たくさんありますが実際に私が見るべきところは、外観が綺麗かどうか、シャッターが切れるかどうかを重点的に見ます。

モルトが劣化していたり、タイマーに不具合があっても外観が綺麗で、シャッターが切れればそれなりの額で売れていきます。

それだけ外観が綺麗かどうかが重要ということです。

特にフィルムカメラは、古い希少性のあるカメラは外観が綺麗な汚いかで、大きく値が変わっていきます。

新品同様のフィルムカメラと汚れてキズがあるカメラは約2倍くらいの値の差がつきます。
あと付属品の有無も値に関係していきます。
箱、付属品があるだけで高値で売れていきます。

AF鳴き、レンズ内のカビあったとしてもジャンク品、不要品ということではなく購入したいと思っている人がたくさんいるということです。

店舗や出品者がキズ多いだけでジャンク品として安く売られていたとしても、動作的には正常品だったら故障品ではなく、キズが多い中古品ということになりますね。

その差額を狙って、利益を出すことが可能になります。

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