会社で一番仕事ができる先輩が起業してパチンコ屋に入り浸った話

相変わらず人と会っているのでブログの話題にことかかないアダチです。

昔いた造園会社の友人とは退職してからも、ちょくちょく会っていたのですが
コロナのせいで2年間全くあえていませんでした。
(どちらも家庭持ちで安易にコロナにかかれないので)

やっと浜松もコロナが収まってきたので先日、久々の飲みでした。

飲みの席では昔の会社の先輩の話になったのですが、
意外に会社から独立した人も多く、
その中でも上手くいってる人、上手くいってない人がいるようで。

上手くいってない人の話を聞くと
やっぱりマーケティングって大事だなあと思ったのでシェアします。

 

僕が昔いた会社で一番仕事ができる先輩がいたんですね。

その先輩は庭師歴30年のベテランで中学を卒業して
庭師一本で活躍していました。

会社に所属していたのに、その先輩の庭作品が評判がいいので
顧客からその先輩に直接指名されていたほどです。

たしかに何度もその先輩と一緒に現場に行きましたが
同業の僕から見ても惚れ惚れするような庭を作っていました。

お客さんも大満足でいつも出来上がった作品を見て喜びます。
中には直接、謝礼として「おひねり」を先輩に渡すお客さんもいたり。

多いものだと5万円のおひねりをもらっているのを見たことあります。
先輩はその「おひねり」を持ってパチンコに行き、よくお金を擦ってましたが。。

それだけ仕事ができてお客さんからも人気があったので
社長も先輩には頭が上がらず、そのせいか先輩は会社の中では
やりたい放題でした。

・出勤はいつも遅れてくる
・月一の会社の大掃除も参加しない
・雨の日は何もいわず会社を休んでパチンコ三昧

性格もひねくれているのか現場では
いつも誰かの悪口をいっていて、決まって聞かされるのが
僕ら若造の役目でした。

なので、裏では若造から先輩みんなから
煙たがれる存在だったのです。会社の中には味方は皆無でした。

でも先輩は仕事ができるから社長も何も言えないし、
僕らも素直に従うしかありません。

 

そんな先輩がなんと会社を辞め独立したとのことで、
さらに驚いたのが2年後にまた会社に戻ってきたというのです。
つまり独立して2年で失敗して元サヤに戻ってきたということです。

先輩は、独立したばかりの時は会社経由で
元々自分のお客さんを持っていたのもあり、
引き継ぐだけで食べていく分には困らなかったらしいのですが、
年月が過ぎていくうちにお客さんがどんどん減っていきました。

腕には絶対の自信があり、圧倒的な技術があるのに
仕事が減っていったのです。特に庭仕事が少ない2月、3月辺りは
丸々1ヶ月何もしない日が続いたそうで。

先輩は、仕事が減っていくのを
庭を作る家が減っている時代のせいにしていたらしいのですが
僕はそうは思いませんでした。

だって、独立した同い年の友人や後輩は
毎日、庭作りや手入れで忙しそうです。
たまに手伝ってくれと僕に連絡が来るほどです。

庭の仕事がない季節の2月,3月の時期は、
庭以外の外構工事の仕事を入れて、やりくりしています。

だから仕事がないことを時代のせいっていうのは言い訳でしかありません。

 

結局、その先輩が失敗した原因は集客ができなかったことです。

彼は独立するとき
「仕事ができればいい」「腕が良ければ仕事は途切れない」
と豪語していたようですが、違うんですよねー。

結局、いくら腕が良くても、いい作品を作っても
お客さんがいなければ意味を成しません。

 

彼はほとんど集客をクチコミに頼っていました。
それかタウンワークなどの電話帳の端っこに連絡先を載せる程度です。

てか今の時代にタウンワークって・・。
時代錯誤も甚だしいというか。

今の時代、仕事を依頼するのにタウンワークを使う人など
少なくなっていて、いても70とか80代以上のスマホを
持っていない高齢者くらいでしょう。

70代以上の高齢者でも今の時代、スマホを持つのが当たり前になっているので
タウンワークを見て連絡してくれるのは皆無に近いです。

しかも一番お客さんにしないといけないのは
今から家を建てようと思っている20-30代の若年層をターゲットにすべきなのです。

家を建てると同時に庭も作ります。
庭を作れば、枝木も伸びて、手入れも必要になります。

当たり前だけど、手入れを依頼をするのは庭を作った人ですよね。

だから庭を作るということは、
その後の手入れの仕事ももらえるということになります。

いわゆる継続課金のようなものです。
庭を作れば作るほど手入れの仕事も増えて、
集客するのに困らなくなるってことです。

なのに先輩はタウンワークに連絡先を載せるだけ
リーチできるのもせいぜい高齢者のみ。
それでは仕事がなくなるのも当たり前ですね。

せめて、チラシを配ったりもっと集客に力を入れていれば
仕事がなくなることはなかったと思うのですが

とにかく「いい作品さえ作れば」「いい仕事さえすれば」
仕事は勝手に舞い込むと思っていたらしく、
チラシ配りは頑なに拒んでいたとのことです。

また横の繋がりで同業者から仕事をもらったり、手伝いにいけば
仕事がなくなることはないのですが、
普段から人の悪口しか言ってない人間に手助けしてくれる人も現れず・・。

 

結局、持て余した時間でパチンコ屋に行くようになり
始めは仕事がない日の空いた時間にいく程度だったが
仕事がなくなるにつれ、パチンコにいく頻度が増えて
終いには仕事そっちのけで毎日パチンコ屋に
入り浸るようになってしまったのことです。

結局、お金を散財して負債を抱えてしまい(ほぼパチンコ代)
結局、元サヤに戻って今は静かに働いてるそうです。

 

先輩は腕さえ良ければ、魅力的な庭さえ作れば仕事が途切れないと
思い込んで独立したわけですが、
魅力的な庭、、いわゆる自分の商品ってあくまで売り上げを
構成する要素の一部でしかありません。

むしろお金を稼ぐには、会社を存続させるには
商品を広める力と商品を魅力的に伝える力が必要になります。

 

実際、周りを見てみると独立して長く活躍している人は
職人としての腕はそこそこで仕事が別にできるわけでもないのに
人当たりがよかったり、コミュ力が高くて色んな集まりに出ている人ばかりです。

そういう人は口がうまくて顔も広いので仕事を依頼されることも多く、
なかには仕事がありすぎて、職人を外注してあとは自分だけ仲介手数料を
もらうだけって人もいます。

現場系の仕事って横の繋がりの力が強くて
同業者と繋がっていれば仕事がなくなることはないんですね。

だから今回の先輩のように「いい仕事さえすればいい」っていう
昔ながらの職人的な人に限って独立は失敗します。

いくら会社の中で一番仕事ができると言っても
仕事を用意しているのは会社ですからねえ。

会社が仕事をとってきてくれるから存在するわけで
それを勘違いして、いい仕事さえすれば自分1人でやっていけると
安易に独立してしまうと、例の先輩のように失敗するわけです。

 
 
今なら僕もある程度ネットマーケティングの知識もあるので
当時の先輩を助けれたかもしれません。
 
ホームページを作ってSEOで地域検索で上位表示させたり
PPC広告を打つだけでも集客できます。
 
 
You tubeで庭を作る光景などを動画を上げても面白いですね。
 
You tubeは全国の人にリサーチできるので
先輩の腕なら「こんな庭が欲しい!」と思わせるような
作品を広めることができそうです。
 
 
 
 
 
PS,
リサーチがてら「庭づくり」と入れてYou tube検索してみたら
色んな造園会社が動画を上げていました。
 
 
 
これからは建築系の仕事もSNSを見て、仕事が依頼されることも多くなるでしょうね。
You tuebなら広告費用も0円でできるし、全国にリーチできるしメリットしかないです。
 
こういったところに目をつけて、集客していく会社は強いですね。

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僕は土木作業員を退職後、海外に逃亡して
その後、カメラ転売に出会って独立起業しました。

さらにウェブマーケティングを学び
現在は、独立10年 法人5期目の一人社長として活躍中。

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